ライフワークバランスと叫ばれて早数年が経とうとしている今日。そこにあえて真逆のベクトルとだした
ワークライフ”アンバランス”の仕事術は結構面白かった。タイトルだけで結構
ググッときましたが、中を見るとなぜかサラリーマン金太郎がいたり・・・(笑)
著者は漫画が好きなようでちょうどこの本を執筆中に
「働きマン」のドラマ(菅野美穂が主演)がやっていてしかも漫画も見ていたとのこと。でも、著者は本書を読むとよくわかりますが、
「働きマン」そっくりです!仕事に対して熱い!松岡修三並に熱いです!!?そんな著書ですから、はじめにを読んでからはもう読みたいモード一直線。
皆さん、ライフワーク”アンバランス”とは何か?興味ありませんか?今日も応援よろしくお願いします。
目次
はじめに
PART1”アンバランス”のススメ
1.私がワークライフ”アンバランス”になった理由
2.アンバランスに旗r区と、こんなに良いことが!
3.自分にとってのベストバランスを見つける
4.とにかく一度アンバランスに働いてみる
5.アンバランスは苦労や失敗の連続!?
6.アンバランスであるためのカギは「気持ち」!
PART2アドレナリン出しっぱなしの「アンバランス働き術」3つのルール
ルール1.学ぶべきことはすべて現場から学ぶ
ルール2.ますは目の前の仕事を完璧にこなす
ルール3.仕事は「ハマって」やる
PART3きつい仕事にハマる!
1.キツイ仕事=伸びるチャンス
2.キツイ仕事の乗り越え方 3カ条
3.失敗を活かす、失敗から学ぶ
4.しかられたときの正しい対応 3つのステップ
5.私のモチベーションキープ法
PART4もっと仕事が面白くなる!「超・アンバランス働き術」〜さらに本気編
1.「ハマる」の先にある「本気」
2.「人交力」を身につけるー超・アンバランスな働き術1
3.「人交力」を高めるためのコミュニケーション術
4.本音を引き出すコミュニケーション4つの法則
5.自ら仕事をを作り出せる人間になるー超・アンバランス働き術2
6.「必殺技」でもっと仕事が面白くなるー超・アンバランス仕事術3
PERT5キャリアアップもアンバランスに!
1.私のキャリア体験
2.サラリーマンのキャリアプランニング、常識の嘘?!
3.キャリアプランの落とし穴
4.キャリアとは「つくる」ものではなく「つくられる」もの
5.良いキャリアをつかむための3つのコツはじめにで結構ネタばれチックな感じですが・・・。
とりあえず、ポイントであろうところをピックアップ。
「ワークライフ”アンバランス”」それは、
アドレナリンが噴き出るくらい、本気でハマることで、仕事を、面白くやりがいのあるもとにすること。だそうです。アドレナリンって、興奮状態で出る脳の分泌成分ですよね??
仕事に興奮するかー・・・。ないなぁ・・・。
本気で何かに「ハマる」ことの面白さを体感すること。同じことですが、
ハマるがキーワードですかね。
ここで提唱しているライフワークアンバランスについて一言。
アンバランスってかっこいいこといっているけど、要するに長時間労働に甘んじることじゃない?とかそれって効率悪くない?とか思われがちですが、そうではなく、
「ライフワーク”アンバランス”」とは、限られた時間で「中身の濃い」「質の高い」仕事を「どれだけ多く」できるかという考え方。ということを前提として考えてください。
がむしゃらに仕事にのめりこんでいくってことですかね?うーん、仕事人間というか会社人間というか、現在の社会と反対のことを言っていますね〜。
はよ帰れ〜って言われている人たちはそういう情熱を奪われかねないってことですよね?考えようによっては怖い事態です・・・。 アンバランスな仕事によって得られる変化や成長
1.経験と実績に裏づけられた「本物の仕事力」が身につく
2.苦労や失敗をくぐり続けることで「しぶとさ、粘り強さ」が得られる
3.経験や実績を積み上げながら、ぶれない「キャリアの軸」がつくられる
結構よい経験や知識が身につくのねーって思ったり。実際の社員研修ではOJTが主流となっていてやらせてみて失敗して覚えるみたいな感じなので、このような経験などの土台ができるようになっているんだろうなーって思ったり。社会人に必要なのは学生時代の知識重視より応用重視ですから。
では、本文に入ります。
ポイントというか気になったフレーズを書いてみます。
会社の期待どおりに仕事をこなすことができなかったら、自分は不採用になるのだ
とにかく目の前の仕事、与えられた仕事をきっちりやるいや、普通のことですが、結構行き過ぎな考えでも無きにしも非ず・・・。
最近不景気で急に内定取り消しとかあるみたいで、新卒者は結構泣いていると思いますよ。
上のフレーズを言い換えると
会社の期待どおりの仕事をこなすことができなかったら、自分はクビになるのだという危機感を持って仕事をしているか?ということです。
結構いろんな本で書かれていることに共通することですが、会社にノーといえる人物になろうってことかも。逆に言うと会社になくてはならない存在になるってことですね。
ワークライフ・バランスとは、社会で定義されるものでもなく、人から与えられるものでもなく、自分自身で見つけるものとの考え方です。確かにそうですね。自分で目標なり目的なりを立てて(見つけて)仕事をする。そしてそのご褒美としてバカンスや買い物などするのが良いのではないでしょうか?
ポイントは、一人分の身体と頭で、どうやって二人分の仕事をこなすかということについて知恵を絞ることです。<中略>なぜなら、この多忙な状態は、目標を達成するために「自分の意思で選んだ」ことでしたし、同じ時間で、一人で二人分の仕事をこなすべく集中力をもって働くということは、とてもエキサイティングな経験だったのです。
苦労は「仕事とセットでついてくるもの」 アンバランスにやっていくために一番大切なものはずばり「気持ち」。
「気合い」と「集中」 アンバランスにやることと、やみくもにやることとは違います。 自分の心身の状態はつねに自分で冷静に把握できているような分別を持っておく 教えてもらえないけど、重要なこと。
組織にはそんな暗黙のルールや作法、肩書きだけではわからない人間関係といった事柄が多々あります。会社の暗黙のルールって新入社員や中途社員ではなかなかつかめないものですよね。また、そのルールがなぜか正式ルールよりも正しいルールになっていたり・・・。組織で働くには必須の項目ですよね。
事件は現場で起こっている!えーっと、
踊る大捜査線ですか?最近、会社で受講した講義の中で、結構この言葉言ってました。3現主義(現場、現物、現実)って感じです。
「この仕事をやる目的と目標」を自分なりに決めることです。 まずは「会社目線」でその仕事の「目的と目標」を理解し、やってみること。
ハマるとはどういう状態か。
1.自分が納得していること
2.アドレナリンが噴出しているような興奮状態であること
3.体は熱くのめりこんでいるが頭はクールであること
アンバランス働き術3つのルール
ルール1.学ぶべきことはすべて現場から学ぶ
ルール2.まずは目の前の仕事を完璧にこなす
ルール3.仕事は「ハマって」やる
きつい仕事は断らない。それを「ありがたい」ことと受け止めるようにする 自分の実力以上の仕事だと思ったとしても、背中を押してもらえたときは考えすぎず、迷わず押されて、伸びるチャンスをつかみましょう。
キツイ仕事の乗り越え方3カ条
1.目的と目標を絶対に見失わないこと
2.「命まではとられない」と思うこと
3.シュミレーション!シュミレーション! 失敗について
1.絶対に忘れない、仕事に役立つ「学び」を得ることができる
2.失敗を乗り越えられる「胆力」が身につく
3.人の失敗に敬意を払うことができるようになる しかられたときの正しい対応3ステップ
1.言い訳せず、まず最後まで相手の話を聞く
2.会話は「すいません」から始める
3.事実に基づき、失敗の原因をきちんと説明する ハマるの後の本気
ハマる3条件にプラスして、
1.しぶといこと
2.第三者を巻き込めるパワーがあること 「やりたい仕事」というのは、最初に決めておくものではなく、実際に働いて、その経験と実績の中から「生まれて」くる 最初の3年間は、与えられた仕事を通じて、どこでも通用する「基本の仕事力」を身につけるための準備期間 まずはどんな仕事であろうと、目の前の仕事にのめりこんで結果を出し、回りに認められる実力を少しずつでもつけていくしかない、そうやって他人が評価できるものを身につけて、次の自分のやりたいことを目指す道を切り拓く以外ない
とにかく、スタートはいつでも「目の前の仕事」最後の方は怒涛の標語集となってしまいました・・・orz
結構簡単に読めますが、内容は濃いですね。
ワークライフ”アンバランス”は古きよき時代の日本の感じがします。特に高度経済成長時代ですね。バブル景気とは違って、目標、目的を持って仕事に没頭していた、そんな時代ですね。今は、目標や目的が定まっていなかったり、ころころ変わったりしているところが、このような本を執筆した一番のところではないでしょうか。
また、コミュニケーションなどメールで遠隔地とやり取りできるようになったため、現場を見ることが少なくなり、実際の報告と現物が違っていたりすることもあり、この点についてもあげられていました。
どのような業種であっても、仕事は目の前のことで一杯かもしれませんが、それを一つ一つ着実にこなしていけば将来は明るくなるであろう。そう言っているように思えました。
皆さんも将来明るくしたくありませんか?
ご声援ありがとうございました!
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