勝間さん推薦ってこともあったし、個人的にも何か引っかかるものがあったので、アマゾンでポチッとなと購入ボタンを押してしまいました。
でも、結果、買って正解でした。これは現在でも通じるスパイラルモデルの原点を書いています。
ネットワークが急速に普及した現在であるからこそ、このようなモデルが特に注目されるのだろうと思います。
ちなみに勝間さんはこの仕組みで本を売ることを考えたのではないだろうかと思ったり・・・。
はてブトルネードはこの仕組みから生まれた言葉だと思います。
副題に
「ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則」は言い過ぎではないと思います。
さて、アメリカで200万部突破したベストセラー本。
その内容はいかに?今日も応援よろしくお願いします。
目次 はじめに
ティッピング・ポイントとは何か?
第1章 爆発的感染、その3原則
―ティッピング・ポイントへ至る指針
第2章 「80対20の法則」から「少数者の法則」へ・原則1
―感染をスタートさせる特別な人々
第3章 粘りの要素・原則2
―情報を記憶に残すための、単純かつ決定的な工夫
第4章 背景の力・原則3
―人の性格に感染する背景
第5章 「150の法則」という背景
―人の行動に感染する効果的な集団の規模
第6章 商品はどのようにして感染するのか?・Case study1
―エアウォーク社の販売戦略から学ぶこと
第7章 自殺と禁煙・Case study2
―ティーンエイジャーの感染的行動の謎を探る
第8章 ティッピング・ポイントを押せば世界は傾く
―焦点をしぼること、実験すること、そして信念を持つこと
ほか思いのほかポイントが多いですが、、、つらつらと・・・。
3つの特徴
第一は感染的ということ
第二は小さな原因が大きな結果をもたらすこと
第三は変化が叙情にではなく劇的に生じるということ
この3つの特徴のうち、第三の特徴ーすなわち感染の勢いはある劇的な瞬間に上昇したり下降したりすることがありうるという考えーがもっとも重要である。 何らかの感染現象において、すべてが一気に変化する劇的瞬間を、本書ではティッピング・ポイントと呼んでいる 感染とは、換言すればあらゆる種類の事象に備わっている予期せぬ特性のこと ティッピング・ポイントの世界とは、予期せぬものが予期されるものとなる世界である
爆発的感染の3原則
原則1 少数者の法則良く80対20の法則が言われるが、これはどのような状況にあっても、「仕事量」はほぼ80%はそれにかかわった人の20%によって達成されるという考え出そう。
原則2 粘りの要素
原則3 背景の力ちなみに、この爆発的感染の3原則
は
ティッピング・ポイントの3原則でもあり、前線現象を理解するための一つの方法を提供している。
どんな人にも人生の経路にも、友人や知人を作る名に外れたコツを体得している一握りの人がそこかしこに散りばめられているということである。こういう人がコネクターなのである。 コネクターの場合、その多種多様な世界を融通無碍に行き来する能力は、その個性にもともと備わっているよう外、好奇心や自信、社交性、そしてエネルギーなどの複合的要素の関数なのである。
発想なり製品なりがコネクターに近づけば近づきほど、力と機会が増えるということを意味する。 コネクターだった。と同時にーこれが口コミ伝染をつかさどる三種類の人々の第2の人となるわけだがー通人(メイブン)でもあった。 メイブンとは他人の問題を解決することによって、自分の問題ー自分の感情の必要性ーを解決している人
メイブンには、口コミによる伝染を始動させるための知識と社交的技術が備わっている メイブンはただの人に役に立ちたいという理由で人の手助けをする。そしてそれが結果として、人の注目を集める効果的な方法になる。 社会的伝染にあっては、メイブンはベータバンク役割をはたす。そこからメッセージが出てくる。コネクターは社会的にかわの役割をはたす。そこから伝播が始まる、だが同時に私たちが自分の耳にした情報に納得しないとき、それを説得する技術を持った選ばれた具ツーぷーこれがセールスマンだーも存在する。 感情というものをこのようにー内から外へではなく外から内へと向かうものとしてーとらえるなら、どうして特定の人が他人にあれほど影響力を与える個pとが出くるのかを理解することにつながる、すなわち、感情や気分を上手に表現できる人は他の人よりもはるかみ感情の感染力が強いということなのだ。 カリスマ的な人だけが自分の感情を相手に感染させることができる 消費者を立ち止まらせ、広告を読ませ、憶えさせ、行動に移させるところにある 正しい状況におけば、誰もがうなずかざるを得ないような、単純な情報の引き立て方があるのだ 固有の性格という観点からだけ判断し、状況の役割をなおざりにすると、人間の行動を決定している真の原因うぃ見誤る 性格とはむしろ、習慣や嗜好性や関心の束のようなものであり、それぞれ緩やかに結ばれ、時と場合と背景しだいで変わるものなのだ。
行動の方向性を決めるにあたって、心に抱いている確信とか、今何を考えているかというようなことは、行動しているときのその場の背景ほど重要ではない 150の法則
この150という数は、われわれ人間が真正の社会関係を営むことのできる最大の個人数を表していると思われる。 150の法則によれば、急速に拡大する教会に集まる人々にせよ、社交クラブのメンバーにせよ、あるいはある理想を感染的に伝播させるために活動しているグループに属している人にせよ、いずれの場合も巨大化することの危険を特に意識している必要がある。150の線を越えることは小さな変化に過ぎないが、結果として大きな違いを生み出す可能性がある。一人で管理できる初見の人数が150人ですか・・・。
PMなどではこのくらい大勢をまとめることがあるが、初見で150人だったら確かにきついとかんじますねー。
ある発想がメイブンやコネクターやセールスマンの手にかかると感染的になるのは、個のようにして余分な細部をそぎ落とし、他の部分を強調することによって、メッセージそれ自体により深い意味が出てくるからなのだ。
もし感染をスタートさせたいなら、こういった方向でメイブンやコネクターやセールスマンを利用すべきであり、イノヴェーターからのメッセージを私たち一般人にも理解できるようなものに翻訳してくれる、手段なり人物なりを探し出さなければならない。
この世界はすべて口コミで動いているんだすごい一言で片付けたもんだ!でも、説得力があります。実践者は多数にのぼるので・・・。
バンドエイド的な処理は、最小限の努力と時間と費用で問題を解決してくれるという意味で、最善の解決策なのだ 問題はいうまでも泣く、むやみやたらに努力を傾注するなどということが必ずしもいつも可能ではない、というところにあるのだ。時としてわたしたちは便利な近道を、小から大を生む方法を必要とする。要するにそれがティッピング・ポイントなのだ つまるところティピング・ポイントとは、わたしたち人間には変革への潜在能力と指摘活動の力があることをあらためて確認することにほかならない。ポンとをつらつらと書いてきましたが、
ティッピング・ポイントはある臨界値を超えるとなだれを売ったように感染していくというポイントのことを言っているのだと思いました。
感染(伝染)はすべて口コミという結論的なフレーズも納得いくものがあります。
最近は口コミがネットでの評価などになっていると思います。が、いい情報もあれば、胡散臭い情報や明らかに間違いの情報までいろいろとあるなかで、取捨選択を個々人に求めるのはつらいだろうと思います。その中でフェアであるべきという考えを持っている勝間さんはこの本になんらかしらの影響を与えているのだろう。
まさしく勝間ブームはこの本の内容を現代版にアレンジし忠実に実行した結果だと思います。
営業職や自営業などその他業種を問わず、自分を売るためにはどうすればよいかの答えもあるかもしれません。
やっぱり勝間さんが推薦しているだけある本です。
お値段もお手ごろ、
ここは他の本とご一緒にアマゾンアタックですね!
ご声援ありがとうございました!
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tag : ティッピング・ポイント マルコム・グラッドウェル